環境とエピジェネティクス

少し以前の記事ですが、妊娠・授乳中の母親な栄養摂取が、子どもの遺伝子まで調節している可能性が示唆されています。本当に栄養は一生を左右しますね。
「栄養環境による違いとして、妊娠・授乳期間の母マウスにジャンクフードを模した高脂肪・高ショ糖食を与え栄養環境を変化させる実験を実施したところ、母マウスが出産・授乳した乳仔マウスは、GPAT1遺伝子のDNAメチル化が減少し、遺伝子のはたらきが増加することが確認された」

妊娠・授乳期間の母親の栄養環境と子供のメタボには関係がある!? -森永乳業 | 開発・SE | マイナビニュース

森永乳業は、東京医科歯科大学小川佳宏 教授との共同研究として進めている、胎児期から乳児期の栄養環境に応じた代謝遺伝子の調節機構と、栄養素・食品成分の果たす役割の解明の一環として、マウスを用いた研究において、肝臓の脂肪合成に重要な遺伝子「GPAT1遺伝子」が、栄養環境に応じ、エピジェネティクス調節されることを見出したと発表した

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です