Webを色々やっていると、自分のプロフィールを載せているところは沢山ありますよね。先日はその書き変えに追われていました。
思い立ってからは2年近く経つでしょうか、認定医取得計画はA4M(米国抗加齢医学会)事務局から取り寄せた電話帳のようなテキストに愕然とするところから始まりました。気を取り直して準備にかかり、今年5月のマレーシアでの筆記試験を経て各種の英文書類をそろえて申請、ようやくAmerican Board of Anti-Aging Health Practitioners(ABAAHP)の認定を受けることが出来ました。
ABAAHP取得者はやはり合衆国が圧倒的に多く、学会のディレクトリから調べた範囲ではアジア・オセアニアでは5人めくらいのようです。 これから日本人でも増えていくと良いなと思います。